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競技種目の解説


ワ−ルドカップ・オリンピック競技種目の解説


ライフル男子種目 ■ライフル女子種目
ピストル男子種目 ■ピストル女子種目
ファイナル競技について


■ライフル男子種目


50mライフル3×40
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
50メ−トルライフル3姿勢
(スモールボアライフル)

伏射

立射

膝射

50m 伏射40発
立射40発
膝射40発
1200点

伏射45分

立射1時間15分

膝射1時間


●競技方法


 各姿勢の本射開始前、試射は弾数無制限。但し、本射後の試射は許されない。各姿勢40発の合計120発の得点の上位から順位を決定する(試射も本射時間に含まれる)。


●競技のみどころ


 この競技はライフルのマラソン観技といわれ全競技時間3時間(途中のインターバルを含め)を超え極度に精神を集中し、競技終了後は体重が2kgは減るといわれている。



50mライフルP60
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
50メ−トルライフル 伏射60発
(スモールボアライフル)
伏射 50m 伏射60発 600点 伏射1時間15分

●競技方法


 本射開始前、試射は弾数無制限。但し、本射後の試射は許されない。10発を1シリ−ズとして合計6シリーズの合計60発の得点の上位から順位を決定する(試射も本射時間に含まれる)。


●競技のみどころ


 この競技は10点をミスすることにより、勝敗が決まるもので選手は600点満点を撃つ事があり、精密度を徹底して要求される。



10mライフル60
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
10メ−トルライフル60発
(エア・ライフル=空気銃)
立射 10m 立射60発 600点 立射1時間45分

●競技方法


 本射開始前、試射は弾数無制限。但し、本射後の試射は許されない。10発を1シリ−ズとして合計6シリーズの合計60発の得点の上位から順位を決定する(試射も本射時間に含まれる)。


●競技のみどころ


 この競技は立射という不安定な姿勢で銃をコントロ−ルしながら勝敗を決めるむずかしい競技である。


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■ライフル女子種目


50mライフル3×20
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
50メ−トルライフル3姿勢
(スモールボアライフル)

伏射

立射

膝射

50m

伏射20発
立射20発
膝射20発

600点

3姿勢とおしで

2時間15分


●競技方法


 各姿勢の本射開始前、試射は弾数無制限。但し、本射後の試射は許されない。3姿勢60発の合計得点の上位から順位を決定する(試射も本射時間に含まれる)。


●競技のみどころ


 この競技は女子種目のみで、集中力の持続が問われる競技である。



10mライフル40
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
10メ−トルライフル40発
(エア・ライフル=空気銃)
立射 10m 立射40発 400点 立射1時間15分

●競技方法


 本射開始前、試射は弾数無制限。但し、本射後の試射は許されない。10発を1シり−ズとして合計4シリーズの合計40発の得点の上位から順位を決定する(試射も本射時間に含まれる)。


●競技のみどころ


 男子立射60発競技と同じである。


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■ピストル男子種目


50mピストル60
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
50メ−トルフリーピストル60発
立射
50m
立射60発
600点
立射2時間

●競技方法


 本射開始前、試射は弾数無制限。但し、本射後の試射は許されない.10発を1シり−ズとして合計6シリーズの合計60発の得点の上位から順位を決定する(試射も本射時間に含まれる)。


●競技のみどころ


 この競技はピストルめ精密射撃の代表的なもので、集中力の持続と正確な照準、撃発が要求される競技である。



RFP60
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
25メ−トル
ラピッドファイヤーピストル
60発
立射 25m 立射60発 600点

8秒射 5発×2

6秒射 5発×2

4秒射 5発×2

上記1コースとし、
翌日同じコース30発を撃つ


●競技方法


 本射開始前、射手は8、6、4秒のいずれかの5発の試射が許される。射手は「用意』の姿勢から標的が正面を向くときに銃を上げて8秒間のうちに5っの標的に各1発を射ち込む。 6秒射、4秒射も同様とし、第1日日は30発を1コ−スとし翌日同じコ−スを30発撃ち合計60発の合計点の上位から順位を決定する。


●競技のみどころ


 この競技は速射の代表的なもので、すぐれた反射神経が要求されるきびしい競技である。



10mピストル60
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
10メ−トルエアピストル60発
立射
10m
立射片手射60発
600点
立射1時間45分

●競技方法


 本射開始前、試射は弾数無制限。但し、本射後の試射は許されない。10発を1シリ−ズとして合計6シリ−ズの合計60発の得点の上位から順位を決定する(試射も本射時間に含まれる)。


●競技のみどころ


 この競技もフリーピストルと同様、集中力の持続性を正確な照準撃発が要求される競技である。


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■ピストル女子種目


25mピストル60
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
25メ−トルスポーツピストル60発 立射 25m 立射片手射60発 600点

精密射撃30発

速射射撃30発


●競技方法


 精密及ぴ速射射撃の前に各5発の試射が許される。精密射撃はこの競技は、6分間に5発(5発1シリーズ)×6回合計30発の合計点と速射射撃は7秒間標的がかくれ3秒間正面を向いた時に1発を撃ち込み(5発1シリーズ)×6回の合計60発の得点を合算して上位から順位を決定する。


●競技のみどころ


 男子のセンタ−ファイア−ピストル競技と同じプログラムで実施されるが、女子のピストルは口径の小さい22口径(5.6m)のものを使用するのである。



10mピストル40
種目名 姿勢 射距離 発射弾数 満点 競技時間
10メ−トルエアピストル40発 立射 10m 立射片手射40発 400点 立射1時間15分

●競技方法


 本射開始前、試射は弾数無制限。但し、本射後の試射は許されない。1シり−ズ10発とし合計4シリ−ズの合計40発の得点の上位から順位を決定する(試射も本射時間に含まれる)。


●競技のみどころ


 男子エア・ピストル60発競技と同じである。


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★ファイナル競技について


 射撃競技には予選、本戦及びファイナルがあります。射撃競技の醍醐味を味わうにはとくにファイナル競技の仕組みを理解することが大切です。


★ファイナル出場者の決定

 ファイナル競技は本戦の上位8人で行われます。

 したがって当然のことですが、選手にとってはファイナルに残れるかどうかが大変重要なことです。

 ファイナルに出場すれば大逆転の可能性もあるのです。


★ファイナル競技は、10発競技で、1発ごとに統制された号令で行われます。

 1発の得点は予選や本戦では10点満点ですが、ファイナル競技では小数点―桁まで表示されますので、1発の満点は10.9となります。それだけ得点差が大きくなり、逆転のチャンスが増大する仕組みとなっています。

 ファイナル競技では特別にっくられた電光掲示板によって1発ごとに順位が即座に表示されますので、観客も手に汗をにぎる興奮を味わえるのです。ファイナルは射手に与えるプレッシャーが強いため、ファイナルに強い選手がメダルを獲得することができるのです。

 なお、ラピッド・ファイヤー・ピストル種目のファイナルは、4秒射の5発2シリーズの計10発となっています。


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