活動ノート
Activity Notes
-
普及・生涯スポーツ委員会
-
体験会・教室
スポーツの日に、NTCで第21回スポーツ射撃教室を開催しました

スポーツの日の10月12日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)イースト射撃場で「第21回ビームライフル・ビームピストル スポーツ射撃教室」を開催しました。のべ128名の方にお越しいただきました。


今回の会場は、ふだん日本代表選手がトレーニングを積んでいる50m射場です。体験の前には、射撃にまつわる説明を聞きながら射場をめぐるツアーを行いました。50m先の的は、実際に立ってみると想像以上に遠く見えます。その距離を感じてから射座につくと、射撃の見え方も少し変わったのではないでしょうか。
今回は、岡田直也選手(ALSOK)、泰地陽詩選手(明治大学)、山田聡子選手(自衛隊体育学校)、武内響選手(自衛隊体育学校)、佐々木大輔さんの5名が参加してくれました。5名はそれぞれ担当の射座につき、構え方から狙い方まで、参加者一人ひとりに直接指導してくれました。トップレベルの射撃を知る人から同じ射座でマンツーマンで教わる時間は、なかなかないものだったと思います。

ひと通り練習をした後は「10発チャレンジ」。1発ごとに点数が積み上がっていくので、撃つほどに集中が深まっていきます。練習では笑顔だった方も、本番になると一気に表情が引き締まります。この切り替わりも、射撃の面白さのひとつです。
体験の後は、隣の10m射場で練習する選手たちを見学しました。岩佐正貴選手(ピストル/自衛隊体育学校)と、JOCエリートアカデミーの川村悠夏選手、佐藤美優選手、髙橋悠里選手、渡辺凜選手(いずれもライフル)が、黙々と的に向かっていました。さっきまで自分が撃っていた競技の、その先にある本気の練習を間近で見られるのは、NTCならではです。
今回は「2回目の参加です」という方の姿も目立ちました。とくにお子さん連れのご家族が多く、「また来たい」と思っていただけたことが何よりうれしいです。
運営には日本パラ射撃連盟、東京都ライフル射撃協会、日本学生射撃スポーツ連盟の皆さまにご協力いただきました。ありがとうございました。

TEAM 1012