- VOL.1松田 知幸選手
- 現役で活躍する選手に、射撃の魅力や、今までで想い出に残った試合の話
などを伺いました。ライフル射撃の選手の生の声をお届けいたします! - 第1回は国内第一号のロンドン五輪出場を決めた松田選手。
- 射撃を始めた時期はいつですか?
- 平成6年に警察官を拝命した時。
競技用拳銃は、平成14年からなので、まだ10年経っていません(若手です)。 - 射撃を始めたきっかけはなんですか?
- 警察官になると警察学校に入校します。
その学校での必須授業科目で拳銃を撃ちました。 - 試合前に、独自の精神統一、もしくはリラックス方法などがあれば教えてください。
- 朝起きてから、試合開始までの流れをイメージし、毎回同じようにしています。
そして、試合開始前に家族、会社、コーチや銃など全ての事に感謝をして、試合に臨みます。 - 射撃をやっていて得をしたことはありますか?
- オリンピックに出場出来たこと。
- 今までの試合で一番想い出に残っている試合はなんですか?またそれはなぜですか?
- 何と言っても世界選手権でしょう。
コーチと泣いて、抱き合って喜べた試合だったので・・・。 - 射撃をやっていて一番辛かった想い出はなんですか?
- 始めた頃は、落ちこぼれで毎日バカヤロー、へたくそと怒鳴られていた。
- ずばり、射撃の魅力とは何でしょうか?
- 年齢、体格問わず誰でも勝つ可能性があり、自分の思い描くところに弾があたる爽快感は最高です。
また、メンタルスポーツなので精神を極限まで集中させるため、終わった時の達成感は格別なものがあります。 - 最後に、これから射撃を始めようと思ってる方、射撃に魅力を感じている方に一言お願いいたします。
- 射撃は歳をとっても長く続けられるスポーツですので、遅すぎることもありません。
しっかりと手続きを踏めば、一般の方でも射撃を楽しむことが出来ます。
許可の要らないデジタルピストルもありますので、ぜひ射撃場に足を運んで下さい。
一緒に射撃を始めてみませんか?
- プロフィール
- 生年月日:1975/12/12
所属:神奈川県警
出身:神奈川県横浜市
競技歴:15年

国内第一号のロンドン五輪出場を決めた松田選手。

