選手の紹介

  • ナショナルチームメンバー
  • 育成アスリート
  • インタビューの輪

インタビューの輪

VOL.2小西 ゆかり選手
現役で活躍する選手に、射撃の魅力や、今までで想い出に残った試合の話
などを伺いました。ライフル射撃の選手の生の声をお届けいたします!
第2回は射撃界では、二人目のロンドンオリンピック出場を決めた小西ゆかり選手。
射撃を始めた時期はいつですか?
2000年の春に自衛隊体育学校に所属してから競技生活が始まりました。
射撃を始めたきっかけはなんですか?
自衛隊に入隊してから、64式小銃の検定結果によりスカウトを受けました。
小銃からピストルを持つことになり、とてもビックリしましたが、偶然の出会いでした。
試合前に、独自の精神統一、もしくはリラックス方法などがあれば教えてください。
笑顔でいることを心がけています。
射撃をやっていて得をしたことはありますか?
多くの人達と出会えました。国内に限らず世界の各国の人達とも交流ができることがすごく嬉しいです。
また射撃は人生勉強にもなり、集中力も増して様々な面での成長ができると思います。
今までの試合で一番想い出に残っている試合はなんですか?またそれはなぜですか?
2001年ISSFワールドカップ ソウル大会です。
監督が定年退官をされる前に、最初で最後の国際試合として2人で挑戦しました。
射撃中は監督を想いながら撃ち、気づいたら試合が終わっていたという感じでした。
2種目共に入賞でき、監督に少しでも恩返しが出来たような気持ちになり、2人で泣いて感動した大会でした。
射撃をやっていて一番辛かった想い出はなんですか?
同僚の引退や監督・コーチの転勤等です。
ずばり、射撃の魅力とは何でしょうか?
対戦相手がいないので、全てが自分自身のパフォーマンスで結果を出す競技であり、やりがいを感じます。
集中力もUPしますし、感受性・精神面での向上が大きく望める事など、とても魅力を感じます。
最後に、これから射撃を始めようと思ってる方、射撃に魅力を感じている方に一言お願いいたします。
想像以上に芸術的なスポーツだと思います。
射撃と出会って自分自身にとてもプラスになるものが沢山ありました。
馴染みは少ないスポーツですが、私は人生の宝物として競技の経験に心から感謝しています。
射撃というスポーツは寿命が長いこともあり、いつでも始められると思います。
自分の可能性に挑戦してみるという面でも最もおすすめしたいスポーツです。
プロフィール
生年月日:1979/1/11
所属:埼玉県ライフル射撃協会
出身:北海道二海郡八雲町
競技歴:11年
  • 小西 ゆかり選手

    射撃界では、二人目のロンドンオリンピック出場を決めた小西ゆかり選手

ページトップへ